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第3回ワーク・ライフ・バランス大賞 普及支援活動部門 奨励賞受賞!

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第3回ワーク・ライフ・バランス大賞の普及支援活動部門 奨励賞を受賞いたしました。
次世代のための民間運動~ワーク・ライフ・バランス推進会議~主催の第3回ワーク・ライフ・バランス大賞にて、株式会社ワイズスタッフが普及支援活動部門の奨励賞を受賞いたしました。

この賞は、企業・自治体・労働組合など各界でのワーク・ライフ・バランス推進における積極的な取り組み、効果を上げた活動やサービス・商品などに贈られるものです。

このような栄誉ある賞をいただけてたいへん光栄です。
今後も、ワーク・ライフ・バランス推進に向けて一層の努力をしてまいります。
ワーク・ライフ・バランス授賞式の模様
受賞理由
1.取組みの概要

1998年設立時当初より、「ネットオフィス」(ネットワーク上のバーチャルなオフィス)という新しいテレワーク形態で事業を運営している。通常の会社と同等の業務環境をネット上に再現し、複数のワーカーがチームで仕事ができる「場」をインターネット上に提供することで、場所や時間に縛られずに、自宅に居ながら会社の一員として業務を遂行することができる。

ネットオフィスが普及すれば、育児、介護などさまざまな要因で、能力はあるのに外に働きにいけない人や、ふるさとや地方で仕事をしたい人などに就労の機会が創出され、ワーク・ライフ・バランスの実現が可能になると考え、講演、新聞等の取材や執筆活動を通じ、テレワーク、そしてネットオフィスの普及活動に取り組んでいる。

また、事務所に勤務している雇用社員に対しても、ワーク・ライフ・バランスの観点から、在宅勤務を含む「柔軟な働き方」ができる新しい賃金体系を導入している。

2.ワーク・ライフ・バランス推進に取組んだ経緯、理由

代表の田澤由利氏は、出産を機に会社を辞め、また夫の転勤が多いことから、フリーライターとして活動するテレワーカーの道を選んだ。家庭生活とのバランスをとりながらも自らの能力を発揮しながら働き続けることの価値を実感すると同時に、同じように働きたいのに外に働きにいけないという問題を抱えている人々が多いことに気付いた。

そこで、ワイズスタッフを設立し、複数のワーカーがチームで仕事ができる場をネット上に提供することで、場所や時間に縛られずに、自宅にいながら会社の一員として業務を行なうことができるようにした。

また、雇用社員においても、夫の転勤、育児や子どもの病気による在宅勤務のニーズが高まり、ネットオフィスで培ったノウハウを生かし、就業規則を変更した。

3.取組みによる具体的効果

現在、北海道・沖縄を含む日本全国各地から海外まで約140名の契約テレワーカーが「ネットオフィス」でチームを組み、常時50以上のプロジェクトを運営している。契約スタッフは、子育てや介護をしながら、地方にいながらなど、それぞれの家庭環境や状況に合わせた就労が実現できている。

また、北見・奈良のオフィスに通勤して働くスタッフも、状況に応じて、テレワーク(在宅勤務)で仕事ができるよう環境や給与制度を整え、雇用者のテレワークも実践している。

これにより、子どもの急病時への対応や、社員が家族と過ごす時間を増やすことができており、パンデミック対策にもつながっている。現在は、社員のテレワーク実践ノウハウを他の企業でも応用できるよう、普及に向けた活動も行なっている。

同社は、このように雇用/非雇用、男性/女性、都心/地方に限らず、さまざまな環境において柔軟に働ける就労形態としてテレワークを推進し、「ネットオフィス」のノウハウを公開、情報発信を続けることで、ワーク・ライフ・バランスのある社会づくりに貢献したいとしている。

こちらもご覧ください。
田澤由利のテレワークブログ
 【報告】ワーク・ライフ・バランス大賞 授賞式に参加して