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転勤と子育てとテレワーク

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これは、「安倍内閣メールマガジン(第23号 2007/03/29)」の「この人に聞きたい」のコーナーに掲載された、ワイズスタッフネットメンバーが執筆したコラムです。
許可をいただいて、転記させていただきました。

安倍内閣メールマガジン
転勤と子育てとテレワーク

私は北海道北見市で、夫と幼稚園に通う 4歳の子、この3月に1歳をむかえた子の育児に追われながら、インターネットを利用してライターをしています。テレワークは、転勤族の夫と結婚したのがきっかけで始めました。結婚前はシステムエンジニア兼パソコンインストラクターをしていましたが、結婚しても仕事はできると思い、夫の転勤先での生活を選んだのでした。

しかし現実は厳しく、夫が転勤族であると告げると正社員への道は閉ざされました。ましてや新婚。「これからお子さんを産むのですよね?」と面接官のしぶい顔…。とりあえずパートを始めたもののもっとやりがいのある仕事がしたい。このままでは私はどんどん退化してしまう。そんな強迫観念にも似た不安とあせりの中で見つけたのが、ワイズスタッフという会社のホームページでした。

インターネットを使って在宅で仕事をする。チームを組みメールで綿密にやり取りをしながら質の良い仕事をする。これなら、夫がどこに転勤しようと仕事ができる!子育てだってできる!すぐに契約スタッフになるための申請をし、合格してライターとして再出発したのが 8年前のことです。

この8年の間に、2度の転勤を経験し 2人の子どもを妊娠出産しました。子育てを楽しみたいという気持ちから、子どもは保育園には預けていません。日中も仕事をしますが、夜子どもが寝てからがメインの仕事タイムです。とはいえ、仕事は家事や育児の片手間にしているわけではありません。プロとしての自覚を持ち、常に向上心を持ちながら日々奮闘しています。勤務時間に拘束されないテレワークだからこそ、両立できているのだと思います。

子どもはわがままも言えば風邪もひきます。ですから、徹夜になることも少なくありません。それでも、誰にも遠慮せずに子どもの看病をしながら大好きな仕事をすることもできますし、子どももお友だちと遊んだり習い事に通わせてあげたりすることもできます。

テレワークは雇用促進や少子化対策にもつながっていく新しいライフスタイルだと思います。テレワークとの出会いがなければ今の私はありませんし、子どもを 2人出産することも考えられなかったことでしょう。出産、育児、介護などさまざまな理由から仕事を離れなければならない人が多い中、私は本当に幸せだと思います。テレワークが確立され、「後悔しない選択」をできる人がもっともっと増えることを願ってやみません。

Y's STAFF メンバーH(北海道在住)

【作成日 2007/04/18】

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