株式会社ワイズスタッフ
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ワイズスタッフでの自分の立ち位置

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ワイズスタッフに参加し、初めて担当させていただいた仕事のプロジェクトで、チーフから「あなたらしい原稿ですね」というコメントをもらった。前任者から引き継いだ仕事で、両方を知るチーフは「書く人のカラーが文章に出ている」と感じたらしい。

ワイズスタッフに参加する前にもフリーライターとして仕事をしていたので、「自分らしい文章」というのは意識していたが、ワイズスタッフの中でも、このように「自分らしさ」が認められて、なおかつ、他のメンバーと協同しながらひとつの仕事を完成させていくことにやりがいを感じることができた。

そんな環境の中で、私はライターとして今まで培ってきた自分の力を発揮したいと思ったし、同時に、他のメンバーの仕事ぶりからも、各人がその道でプロとして仕事をしてきた人たちなんだということを、ひしひしと感じることができた。各人はフラットな関係でプロジェクトに参加し、それぞれが担当する仕事をしっかりすることで、完成度の高い結果を出すことができる。プロジェクトの中では、専門的な話が出てくることもあり、私には畑違いの分野の「ちんぷんかんぷん」なやりとりでも、ネットで検索したり、書店であれこれ関連雑誌を調べたりしつつ、話にはついていけるように心がけていた。それは、プロジェクトの空気が、私に「こんなこと聞いたらかっこ悪いし、せっかくの機会だから調べてみよう」という気持ちにさせていたからだと思う。プロジェクトにはそんな張りつめた緊張感があり、こうして勉強することで、確実に自分自身の身にもなってきた。このとき感じた「プロ意識」は、日々変化するワイズスタッフで 8年経った今も、私の仕事人としての姿勢で変わることなく大切にしていることのひとつだ。

フリー同様の緊張感を持ちつつ仕事をしている一方で、ネットオフィスという組織で仕事をしている仲間がたくさんいることは、私には大切な財産。この財産を与えてくれたワイズスタッフで、今私ができることを模索している。昨年は、自分が担当していたチーフ業を同プロジェクトのスタッフに引き継いでもらったり、8年前から 長く継続参加していたプロジェクトの仕事を他のメンバーに引き継いでもらって私は卒業したり、スタッフがステップアップしていくという流れを自分なりに作ってみた。リアルな組織にあるような人の流れが、ネットオフィスでもできないだろうかと。

2007年は国が「テレワーク」に目を向けて取り組むこともあり、ワイズスタッフにとってもターニングポイントになることを私はひそかに期待している。今の私があるのは、ワイズスタッフなくしては考えられないし、こうしたワークスタイルがあったからこそ、自分自身が納得して仕事を続けることができた。そんな母のワークスタイルを見て育ったわが子はもちろん、これからを担う世代には当たり前に、こうした環境や選択肢があることを願っている。そんなことを考えながら、よりワイズスタッフが組織として発展していくこと、より多くの人がこうしたワーク
スタイルを知って考え、実行することができる場が増えることを期待しつつ、今年もワイズスタッフでの私の立ち位置を見つけていきたいと思う。

Y's STAFF メンバーS(北海道在住)

【作成日 2007/03/15】

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